春と手をつなぐ

          



          
                 note:庭の花を摘んでいける。
          
        ただそれだけのことがなぜこんなにも愛おしいのだろう。





春のあたたかな陽ざしと風とともに、庭の草花たちがここだよ、と言わんばかりに

ぴょんぴょんと顔を出し始めました。数日前まではそこにいるのも気付かなかったのに。

草花って素直だなあと思う。

我が家の庭はお世辞にも手入れの行き届いた庭ではなく住宅地の合間にある空き地

みたいな庭だけれど、それでもどこからか飛んできた種が、もういつ植えたか忘れて

しまった球根たちが、木々の芽吹きが季節の移ろいを教えてくれます。

そんな中から1本、2本と摘んでコップに、うつわに。

昨日ぱちんっ、と花を摘んだ時、小さかった息子の手をきゅっと握った感覚を

思い出しました。

花をいけること。それは私にとって大事なものと手をつなぐこととおなじだと気付いた

うららかな春の日。






2014-spring10.jpg
駐車場のレンガの隙間からタネツケバナ。
毎年春の訪れを教えてくれます。







| 日々 | 23:18 │Comment- | Trackback-│編集

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