外で会う花








   
            
          note:ちいさなつぶつぶが集まって。ヒメツルソバ。







大好きな花のひとつ、ヒメツルソバ。コンクリートのすきまから、塀の欠けたところから

こんなところに?と思うような場所でもたくましく育つ草花。

だけれども家の庭では根付きません。地植えにしても鉢に植えても。

「だめかあ。」と言う私の声を何度も聞いて、旦那さんが散歩中に根っこごと摘んできて

プレゼント(笑)してくれたこともあったけれど、やっぱりいつの間にかどこかへ。

ある日ふと「この子は外で会う花なのだなあ。」と思い、それからは庭での出会いを

あきらめました。

今朝の出会いは歩道のまんなか。ちいさな子が摘んで落としていったのかな。

くうまが見つけたちいさな落とし物。

くうまはおいしいものではなくてがっかりしていたけれど。





2015-aki-murasakitumekusa6.jpg

野原には季節外れのムラサキツメクサ。
秋の冷たい朝、ほんのり香るあまい匂い。









| 日々 | 07:48 │Comment- | Trackback-│編集

秋の白








          
           note:強さをたずさえて最後にひらく2つの花。
          






なんとなく、周期的に、白いうつわだけを集めて花を活けます。

白と言ってもその色はそれぞれ。心模様がひとつでないように、いろんな白のなかで

感情は行ったり来たり。

ちいさなつぼみだった秋明菊がゆるやかにひらいて。






2015-kannaduki-siro6.jpg

こちらは青白磁の白。
凛とした佇まいにゆるんでいた気持ちが引き締まるうつわ。
いただいたすがすがしい青のかぼすを添えて。



                    うつわを選び、花を活ける。

                           そこから見える本当の気持ち。










2015-kannaduki-kuuma6.jpg

花をいけているときは我関せず、とばかりいつも寝ているくうま。
このときばかりはお散歩に行かないことも、おやつが出てくることもないことを分かっているよう。
花を活け終わり、くうまの横にふっと座ると「終わったの?」と薄目を開けてまた眠る。
おじいさんになってきたくうまとの毎朝の日課です










| 日々 | 07:53 │Comment- | Trackback-│編集

神無月








           
             note:外の景色と重ねて、、、秋明菊。





秋らしい秋。今年は夏の終わりが早かったためか秋の風をいつもよりゆっくり

感じています。

お天気がよい日も多くそんなときはかごやざるを干したり、うつわたちを全部

洗っておひさまのもとへ。

そんなことをしていると秋の草花を活けたくなってきて、くうまと公園へ森へ。

ゆるやかな日々。






2015-syuubunnsue10.jpg

深田 容子さんの花器にはヘクソカズラを。
ヤイトバナという別名もあるけれどみんなに覚えられているのは違うほう。







         
                         2015-syuubunnsue12.jpg

             飯高 幸作さんの掛け花入れには活けながらに乾いた秋草を。







2015-mikannsei-akinowa0.jpg

未完成のリースにも秋の日々が加わってすこしづつ佇まいを変えてゆきます。









| 日々 | 21:17 │Comment- | Trackback-│編集

« back | main |

*tunagu*~花の会~

守谷市でちいさな花の会をやっています。  一輪の花からいろんなことにつながりますように。

*tunagu*花の会について&日程        *ちいさな会の様子はこちらです*       お問い合わせはこちら またはhanatunagu@gmail.comまで。