お誕生日の花束








           
         note:記念日もその季節の花を。だけど少しだけ特別。





節目を迎える奥さまのお誕生日に花束を、、、とだんなさまからのご依頼。

ある個展で花を添えさせてもらったときに見てくださっていて、とても好きな感じ

だったから、と。その後も気にかけてくださっていたようで、いつもの雰囲気で

おまかせで、ということでしたが、やはり贈られる方のことを知りたくて

だんなさまが思う奥さまのイメージなどをお聞きしたところ、想像していなかった

とても素敵な答えが返ってきました。

お渡しの待ち合わせは仕事を終えられたあとの丸の内で。

ほんの少しの時間でしたが、おふたりのこと、日々の花のことを聞かせていただいて

とても幸せな気持ちに。

そしてまたあらためて花との向き合い方を考えるきっかけをもらったような時間でした。








brithday17.jpg

形はウエディングブーケのように、とのご希望。
ほかにもサプライズな計画を考えられていて「プロポーズするときのようですね。」と言うと
「もう一度結婚してもらいます、笑」との答え。
結婚記念日すら、忘れられる私は絶対にだんなさんにそう思ってもらえないだろうなあ。






       




| *tunagu* | 23:08 │Comment- | Trackback-│編集

宝篋山へ







            
        note:風に揺れるノアザミに絡もうとする蔓。輪投げみたい。






梅雨の晴れ間の山登り。典子さんとの約束の日の天気予報はこの日だけ晴れマーク。

おにぎりとお水とキャラメルをしのばせたリュックサックを背負って、里山をゆっくり

出発しました。

前日の雨で足もとは少しぬかるんでいたけれど、風は心地よく、ずっと鳥のさえずりが

聞こえてとても気持ちのいい日。

6月の山登りなのでちいさな滝が続くコースを選んで、疲れたら休んでまた歩いて、、、

のんびり山の時間を堪能してきました。






2015-houkyouzan-1.jpg

遠くから見たら紫陽花かと思ったシモツケ。








                       2015-hukyousan2.jpg

                        しっとりと水を含んだナルコユリ。
                    葉に隠れて揺れるつぼみが幻想的でとてもきれいでした。





      

       やっぱり自然の中で咲く草花はいいなあ。











2015-houkyousan443.jpg 2015-houkyousann112.jpg


山頂で食べるおにぎり。典子さんのお父さんの庭で実ったビワ。
ふたりとも偶然にも白むすびに梅干しだったけれど、それが最高においしくて。
このおにぎりが食べたくて、山登りをするのかも、と思ったりして。

山の上でのおしゃべりは楽しくて、いつもよりさらに(笑)気持ちはぱかんと開いて。





実家のそばにある、よく登っていた山とどこか似ている宝篋山。
あの頃みたいに、体と心の呼吸を合わせて気持ちを整える場所を見つけられたような
梅雨の晴れ間の日。









| 日々 | 20:24 │Comment- | Trackback-│編集

梅仕事








           
         note:ひとつずつきれいに洗って朝の空気で自然乾燥。





昨日、和歌山から届いた青梅。とても大切に梅を育てていらっしゃるんだなあと

感じるその梅はとっても元気でどこかかわいらしくて、しばし眺めていたくなるほど。

気持ちのよい朝。庭に出て今年の梅仕事の始まりです。





2015-umesigoto10.jpg

今年はきび糖と氷砂糖とお酢をたっぷり入れたサワー。
みんなが元気に夏を過ごせるよう、どうぞよろしくね。








                       2015-niwanoume.jpg

              息子が幼稚園の卒園の記念にもらった梅の木にも実がつきました。
                           小粒のこの子たちも一緒にシロップに。









「今、小梅つけているよー!」留守番電話に母からのメッセージ。
実家でも梅仕事始まったんだなあと思わずにやり。
息子のいちばん好きなおにぎりは、母の小梅を使った梅おにぎり。
そして私が今いちばん母から習いたいことのひとつ。梅の季節に帰りたいなあ。









       

| 日々 | 15:53 │Comment- | Trackback-│編集

ハーブのリースの会








           
                 note:外の景色と重なって。。。





6月のtunaguはハーブのリースの会から。暑かった5月からしっとりとした空気に

変わった6月。ハーブの香りがたつように空の神様が合わせてくれたようなお天気

のなか部屋中を、手の中をハーブの香りいっぱいにしながらのリースづくり。








2015-harb-wreath10.jpg 2015-harbwreath115.jpg

ちびっこちゃんたちはそれぞれの年齢でそれぞれのリースづくりを楽しんで。



                          大人は黙々と。無心に集中する時間。











2015-harb-11.jpg

仕上げのリボンやラフィアでよりその方らしく。たったひとつの自分だけのリース。







                                                                2015-harb113.jpg

     残ったハーブには庭のラベンダーと一緒に小さな花束に。車の中や部屋で香りを楽しんで。








2015-harb220.jpg 2015-harb226.jpg

金曜日のごはんはトマトのハヤシライスとパンナコッタにルバーブのジャムを添えて。








             2015-harb228.jpg 2015-harb-wreate4.jpg

          土曜日のごはんはアジアンごはんとクレームダンジュにルバーブのジャムを。







2015-harb221.jpg

先日のお寺に花を添えさせていただいたときに「花の会のみなさんで。。。」と
ゆりちゃんが持たせてくれたレモンのケーキを一緒に。
ゆりちゃん、みなさんでおいしくいただきました。ごちそうさまでした!








みなさんが帰られたあとに、私も自分用にちいさなリースを。
みなさんのリースがあまりにもかわいかったのと、今年のリースがどんなふうにドライになってゆくか
私自身も知りたくて。
何度も作っているハーブのリース。毎回変わりゆく姿は違うもの。そのたびに新しい姿、新しい魅力。
その時々の表情を楽しんでもらえたらうれしいです。












| *tunagu* | 21:45 │Comment- | Trackback-│編集

ルバーブ









           
         note:脱気中。ジャムびんのおしり、かわいいのです。






朝、出かけようとしたところに届いたルバーブ。

梅雨が来る前のこの時期が酸味がしっかりあって、いちばんおいしい季節。

昨年はお願いするのをすっかり忘れてしまい梅雨が明けた夏の頃に。

なんだか物足りない6月で、毎年していることをしないってこんなにもさみしいんだなあ

としみじみ思ったのでした。あ、おなかもこころも。





2015-rubarb12.jpg

ルバーブのいちばんいいタイミングの、雨の降っていない朝に収穫して送ってくれます。
箱をあけた瞬間にいい香りとほんのり土の匂いと、なつかしい信濃毎日新聞。
この子たちが待っていてくれると思うと帰りも自然と急ぎ足に。
冷蔵も、冷凍もできると分かってはいるけれど、そこだけはどうしてもゆずれない(笑)
食いしん坊ゆえ、かな。








                                                              2015-rubarb24.jpg

                         台所も私の頭のなかもフル稼働。
     赤とみどり。特にこだわりなくお願いしていますが、1本のなかの色をわけるとふたつ色に。











2015-rubarb37.jpg

ゆるさを見ながら味見。
今年は保存できるギリギリまで甘さを少なくしてきりっとすっぱいジャムに。








例年、ぎゅぅーっとふたをしめて開かないことしばしば。
ちょっと手加減したりしてみていましたが、昨年さとみちゃんに目からウロコの簡単な開け方を
教えてもらったので、今年は思いのままにぎゅぅーーーっと。
明日の朝には(今夜かな)ひとつはあけちゃうのにね。








| 日々 | 16:25 │Comment- | Trackback-│編集

6月









           
       note:ウエディングのリース製作中。ここからどうしようかな。






ここ最近、日々のことが楽しくてしかたありません。

朝の散歩、お弁当やごはんづくり、家のそうじや庭の水まき。。。

以前からなんてことのない毎日のくり返しのことは好きだったけれど、ひとつひとつを

愛おしく思うようになりました。それはきっと自分らしい暮らし方が分かってきたから。

そしてそれは生き方につながっているのだなあと感じているから。

そんな日々のなかで思うのは、私の好きな花は暮らしがあってこそのものだということ。







2015-jun111.jpg

あっという間に大きくなる豆苗。今晩はなににしようかな、と考えたり。







                                                                 2015-june-16.jpg

             春仕込みの味噌からたまりがおちてきて、ほんの少し味見をしたり。









2015-jun331.jpg

雨の季節の前に家中のカーテンを洗って乾くまでを眺めたり。







                                                                  2015-june6.jpg

        活け込みのときに間引いてしまったちいさなサラサウツギの枝のつぼみが開いたり。









2015-jun7.jpg

私の背丈を抜いた庭の紫陽花が日に日に色づきはじめたり。



         本当になんてことのない毎日がなんともいえない幸福感にあふれて。
                          若い頃は気付けなかったな、こんな気持ち。
                  

            そしてこれからどんなふうに暮らしていきたいか、ぼんやり見えたり隠れたり。










2015-junekuma8.jpg

おなじように年を重ねているくうまも毎日幸せそう。
おじさんからおじいさんの哀愁をただよわせはじめてからますます寝てばかり。
洗いたての洗濯物は油断するといつも枕にされています。
おひさまの匂い、しばらくお休みかな。いよいよ雨の季節です。








| 日々 | 13:08 │Comment- | Trackback-│編集

« back | main |

*tunagu*~花の会~

守谷市でちいさな花の会をやっています。  一輪の花からいろんなことにつながりますように。

*tunagu*花の会について&日程        *ちいさな会の様子はこちらです*       お問い合わせはこちら またはhanatunagu@gmail.comまで。