*tunagu*花の会








           
                note:想いを花束にのせて。。。






春は進んだり、戻ったり、立ち止まったり。3月の花の会はまだ冬の空気を残した朝から

はじまりました。それでも草花たちは春の色。

出会いと分かれの季節、なにごとも変わらないように見えても心のどこかでなんとなく

ひとくぎりを、新しい一歩への道しるべを探したり。

がんばったね、と思ったり、がんばってね、とエールを送ったり。

3月はそんな誰かの心に、自分の心にそっと寄り添うような野の花の花束づくりを。






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    ひと花、ひと花、大切にまとめて。






                        
                    
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          ただただかわいいなあ、と大事に抱えてもらえる花たちは本当に幸せ。








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みなさんの気持ちが乗っかっておなじ花でも全然違うそれぞれの花束に。






         
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                      くうまの散歩中に摘んできた野の花も一緒に。









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春の草花とおいしい時間。
えりちゃんが焼いてきてくれたチーズケーキと、ひろこさんのおすすめのシュークリームと。
おふたりとも予告(笑)してくださっていたので私はさっぱりフルーツマリネを。
自分の好きなこと、おいしいもの、みんなで共有したい!というお気持ちがうれしくて。
そして人を好きになるって素敵なことだなあ、と思った時間でもありました。

春。あなたの気持ちが届きますように。










| *tunagu* | 18:23 │Comment- | Trackback-│編集

笠間へ








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                 note:春の空。まだつぼみはかたく。




気持ちよく晴れた日、久しぶりに笠間まで。待ち合わせの時間より早く着いたので

笠間稲荷神社にお参りをして、少しお散歩を。






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ぴんと背筋を伸ばしはじめたばかりのタンポポ。
守谷より少し春の訪れがゆっくりなようです。





           

                       
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                          窓からのひかりはすっかり春に。
                        一緒に帰ってきたのは桑原典子さんのリムのお皿。
       焼き菓子のようにおいしそうで、さっそくお菓子と花を。5段重ねのままいただきました。
    リムの入り方がそれぞれに違っていて、それぞれが引き立てあって。いつも重ねて使いたいなあ。
                        典子さん、ステキな1日をありがとうございました。









| 日々 | 23:56 │Comment- | Trackback-│編集

春仕込み








           
         note:生まれたて。今年の子はどんなふうに育つかな。





ようやくお味噌づくり。いつもは2月の寒仕込みにすることがほとんどでしたが

今年は3月になってしまい、そして今日は本当に春のような日。

雨上がりの朝は気持ちよく、窓を開け放って陽だまりのなかで味噌仕込み。






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ふわっと麹の匂い。手を入れる瞬間が大好きです。





  
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           いつもは寒い印象の味噌仕込みですが、今日はキラキラ。はかどります。
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傍らでお昼寝中。くうまも陽だまり大好き。




春。草花にもワクワクしますが、台所仕事もおいしい仕込みの時間がやってくるなあ。
いろんな仕込みに思いを馳せたらおなかが空いてきました。








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                        リースのラッピングにも春を忍ばせて。






| 日々 | 15:57 │Comment- | Trackback-│編集

百合の花







           
            note:花が連れてきてくれた遠い日の思い出。





私の記憶が正しければ、初めて男子からもらった意味のある(笑)花は百合でした。

高校の卒業式から家に戻ると届いていた両手いっぱいになるほどの百合の花束は

私の知っている河原に咲いている百合とはどこか違っていたけれど、でもきれいに

ラッピングされていたであろうその花たちが、母の手によって解かれ青い洗濯用バケツに

今そこで摘んできたかのように無造作に入れられている姿に思わず笑ってしまったこと

を覚えています。

きれいなラッピングのまま「わあ!!!」という瞬間はなかった、ということは相手には

言えなかったけれど(笑)どんな花とも分け隔てなく付き合えるようになったのは、

そんな母がそばにいたからかもしれません。

今日は桃の節句。お花屋さんの桃の花の隣りにあの日のような真っ白な百合の花。

今年の桃の節句は、百合の花と思い出を一緒に添えて。









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           かわいい和菓子のおひなさまをいただきました。かわいくて食べられるかな。
                               ともこさん、ありがとうございます。









| 日々 | 18:36 │Comment- | Trackback-│編集

ひとひら








           
               note:最後のひとひらが落ちるまで。





茎を伸ばし花びらを広げ、ひかりを、空気をいっぱいに受けようと力の限り

咲ききったチューリップもそろそろ終わり。

ここにある花は終わりだけれど、この子を咲かせたであろう球根は今もどこかで

次の季節への準備をはじめていて、この子の姿は終わるかもしれないけれど

このチューリップを見つめた私の、誰かのなかに無意識のうちに記憶のなかに残る。

ずっとずっと昔、大切な人をなくしました。

何年経ってもその記憶は昨日のことのようにどこかに忘れ物をしてきたような、

ぽっかりとあいてしまったような感覚として残っているけれど

でもそれとは真逆の感覚で、彼は私の心にたくさんの種をおとしていってくれたことを

今になって感じるようになりました。

終わりゆく花も土の中で、誰かのなかで、種となって想いとなってつながってゆく。

3月。ひと雨ごとに春を連れて。








| 日々 | 23:18 │Comment- | Trackback-│編集

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*tunagu*~花の会~

守谷市でちいさな花の会をやっています。  一輪の花からいろんなことにつながりますように。

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